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「牧口常三郎」特集

【生涯編】2.青年教育者
  • 教育現場へ

明治26年に師範学校を卒業。成績優秀であった牧口は、同時に付属小学校の教師となり、たった1つのクラスで異なる学年の児童を教える「単級教室」を担当する。この年、名前を長七から常三郎とあらためる。
  • 北海道教育のパイオニア

1900(明治33)年北海道師範学校教諭兼舎監に就任したころの牧口

明治29年、牧口は、難関中の難関である旧制中等学校の教員資格試験であった文部省検定試験(文検)の地理科に、北海道で初めて合格。さらに明治33年には文検の教育科も受験し、見事合格を果たす。その後、28歳の若さで師範学校教諭、兼舎監となった牧口は、現場の教育者として、教育学の研究者として、その才能を発揮していくのである。